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2012年02月26日

良い夜だった

真夜中のライダース

僕です。

そろそろ本気で温かくなっても良いんじゃないかと思います。



さて、昨晩は良い夜だった。

僕が99を始める前にやっていたバンドのメンバーたちが新たに始めたバンドの初ライブを観に行った。

しかもその企画は当時一番の親友バンドも再結成していたので、ほとんど同窓会と言える夜だった。

会場には懐かしい顔がちらほらし、その中には子連れもいて、始めは月日を感じて感慨深いものだった。

そりゃ18歳の時から25歳まで一緒にやっていた仲間だし、別れる時には色々あった。

それから3年ほとんど連絡らしい連絡も取らず、昨日という日が突然訪れた。

メンバー全員同級生で、みんなに深い思い入れがある。

高校生の青春を共にした仲間たちだ。

特にボーカルとは7年間も相棒として切磋琢磨して来た。

最大のライバルであり、最強の仲間であった。

99を始め、いまでは偉そうに音楽論を語ったりもするが、根底にはいつもこいつをライバル視している自分がいる。

出来ればもう音楽を始めないで欲しいとも思っていた。

焦ってしまう自分が妙に情けなく、ちんけに思えてしまうから。

でも一音聴いて直感で感じた。

『くそ!こいつ戻ってきやがった!』てね。



聴いていると自分の異変に気づいた。

いつの間にか頭の中で自分のギターを重ねていた。

これには正直自分ですら驚いた。

入りたいなんてこれっぽっちも思わなかったのに、自然と入ってしまっていた。

観ていると一番不思議だったのは自分が上手にいない事だった。

忘れていた時間が一瞬にして蘇った。



打ち上げもそれはそれは最高だった。

当時は酒というよりも、一緒に馬鹿みたいな事やってるだけで楽しかったメンツが酒を飲み始めた。

でも会話はあの時のままだ。

一人寡黙な友が泣いていた。

「やっぱこれだよな」

あの時のドキドキする毎日が、30手前にして蘇る夜。

僕らはまた動き出した。

ティーンエイジブルースよ永遠であれ
posted by 99RadioService at 13:38| Comment(0) | 日記
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