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2012年06月21日

申し訳ない。

蒸し暑さと爽やかさの残像の陰に、自分をうまく押込めたい。

僕です。

みなさんお久しぶりぶり。

すっごくいろいろあったのですが、すっごい久々のアップになってしまい、また忘れられた場所なのだろうなと思いつつも、キーボードを思いのままに打ち込んでおります。

まず、レコーディングしていた事は前回もお伝えしたのですが、色々とトラブルが発生してしまい、いまだ皆様にお伝え出来ていない歯がゆさがあります。
でも今回はさらに良い物を作っておりますので是非懲りずにお待ち頂けると嬉しいです。
毎回自分のなかでは自身最高傑作をマークしております。

さてさて5月は少しツアーに出てました。
アメリカはLAからBLEUというもみあげマンがやって来たのでそいつのサポートです。
すげー楽しかった。
「早くアメリカに来い。俺が録ってやる」って言ってました。
なのでアメリカレコーディングいつか行ってきます。
実は今回収録する一曲にBLEUに頂いた曲を収録したんです。
これまた傑作なんで是非聞いて欲しい。
本当に楽しみにして頂きたいです。

さてさて、ここからは私事で長くなりますのでご注意を。
いやだったらこの辺で次回作を楽しみにして頂けるとうれしす。

実は20日ほど日本を離れてました。
ヨーロッパを回ってました。
僕は世田谷で雑貨屋とギター屋をやってるんでその買付と銘打った旅行です。

今回はずっと行きたかったチェコから、ドイツに入り、そのまま一週間ほどドイツを回り、隣の王国ベルギーに入り、そこから我が心の故郷パリに行きました。

とても良い経験ばかりさせてもらいました。
小学生のときからの憧れのドイツにも初めて訪れる事が出来ました。
シュナイダー君だってドイツだしミハエルのシューマッハさんだってドイツだぜ。

まずはチェコ。
小さな国で、僕が言ったのはプラハなので一日あれば回れるのですが、そこを3日かけてゆっくりと見てきました。
まだ新しい建物も多く、重厚というよりはポップでキャッチーな街でした。
プラハ城はとても奇麗な観光スポットでした。
街の人は静かで、でも思いやりの溢れる人が多かった印象です。
ここでは物価もちょっぴり安めだったので、オーストリアやチェコやスロバキアのヴィンテージのバッチなんかを入れてきました。
とても色使いが可愛くって、見ているだけで楽しい。
数はあまり多くないので、良い物を厳選して持ってきました。
是非チェックして頂きたい!

そこからミュンヘンに足を踏み入れたのですが、ここはもうテンッパリマくりです。常にテンション上がってるぜ。
ドイツはライカ探しの旅です。はい。私用です。

途中ニュルンベルクやドレスデンなんかにも立ち寄りながらベルリンへ入る。
感無量。
我が輩はここに来た。
そんな感じがした。
でも思い描いた場所とは違い、そこは一気に崩壊した壁と共に、民衆の自由が広がっていた。
こんなにも早く国という物は変われる物なのだと実感した。
同じく列車で旅をしていたおじさんに話を聞いた。
おじさんはドイツが分断されている時にも西ベルリンに訪れ、その後崩壊直後にも訪れ、10年以上時が経ってまたどう変わったかと観に来たそうです。
やっぱり聞く物と実際触れた物は違い、国がもう一つである事と、この体制を国民が喜んで受け入れている事が伝わってくるそうです。
ぼくも実際こんなにものどかな物かと驚きが大きかったですが、それでもそこに事実があり、それを経て、今があるという物が伝わってきました。
実際触れてみないと分からない物っていっぱいあるのだなと感じました。

さてさて買付再開。
ベルギーで王国入り。

ここも小さな王国で、ベルギーなまりのオランダ語とフランス語を使う人がいる国です。
ここでのメインはベルギーリネン!上質で奇麗な物が取り揃ってます。
今回あまり多くは持って来れなかったのですが、何点かおすすめを持ってきました。
これまたチェックして頂きたいです。

最後はお気に入りの国フランスへ。
もう間違いない。
大量に仕入れてきました。
今回のおすすめはヴィンテージブローチです。
なかなか数が揃わなくて苦労するのですが、今回はかなり良い物ばかり大量にもって帰ってきました!

まあすべてヴィンテージがメインの一点物ばかりなのでお気に入りの物をゲットする為にも気になる方はお早めにお越し下さい!
値段は自分で言うのも何ですが、絶対安いです!都内1安くて品揃えが良いと思います。

お店の宣伝で申し訳ない。。。

今回大きく感じた事がいっぱいありました。
離れてみると、今まであまり良いとは思えなかった日本と言う国が大好きになりました。

前に前にどん欲に進むのが足りない国民性だと思っていましたけど、それは間違いです。
良い物を着実にしっかりと自分の物にし、それを押しつけずどっしりと構え、とても奇麗で上品な国であると感じました。

あとちょっと悲しい事は、世界各国色んな国がありますが、ドイツの人はドイツ人が好きだし、フランスの人はフランスの人が好きだし、でも日本人は日本人をあまり好きじゃない気がした。
自分の事をまず好きになり、隣の人を好きになる。
その後世界の人を好きにならないと本末転倒なのだとおもいます。

僕は改めて好きになれたものがいっぱいです。
posted by 99RadioService at 13:00| Comment(0) | 日記
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